红色中国网

 找回密码
 立即注册
搜索
查看: 3942|回复: 0

就职冰河期同时是发展成熟期的日本之大学生就职率93.6%而 [复制链接]

Rank: 8Rank: 8

发表于 2012-9-3 08:18:00 |显示全部楼层
就职冰河期同时是发展成熟期的日本之大学生就职率93.6%而成长期的中国只有60%

一ss党ww独33裁的中国,肥大化的中国破溃的病灶在扩大。中国这个贫富分化悬殊的国家似乎是二个国家,一个贫国和一个富国的混杂物。一个是贫困的农民和工人的贫困国家,一个是伪CP官僚,资本家(比如开发商),地下势力(黑社会)的富裕的国家。所有的经济刺激政策都强化了这种分化,不过是试图一时延命罢了(一时的に延命を図れるだろうが)

评论:回顾历史,欲知来视之往,中国历次农民起义都是地主兼并土地,农民丧失土地,而地主和农民的两级分化严重而阻碍生产力发展的结果,中国当前的进程类似,所以革命迟早要发生,最有可能是下个10年内

附:

就职氷河期の日本の大卒の就职率93.6%に対し中国は60数%

NEWS ポストセブン 9月2日(日)16时6分配信

 共産d党一党支配のもと、経済成长を推し进め、极限にまで肥大化した中国に崩壊の病巣が広がっている。ジャーナリストの富坂聪氏が报告する。

 * * *
 现在の中国は、2つの国に分かれていると言われるほど格差が大きい。しかし、民间消费が落ち込む一方で、公共事业を中心とする国有経済が伸びれば、格差をますます拡大させる恐れがある。

 地方政府・役人はこれまで农民から土地を取り上げ、払うものを払わず、开発によって得た利益は地方政府、开発业者、地下势力(マフィア)で分配してきた。

 内需拡大のためにインフラ整备を行なうとなると、例えば鉄道では土地収用が必须となる。それを利用して役人たちがさらに私腹を肥やすことになる。実际、 2008年のリーマン・ショック後に行なわれた総额4兆元もの公共事业では、少なくない额がインフラに使われずに直接、不动産投资へと回った。次回の大规模な公共事业もその时に匹敌する规模になるだろう。だが、前回と同じ辙を踏む可能性が高い。

 近年频発している暴动は、地方政府に土地を取り上げられた、社会の最底辺にいる农民が主体となっている。大规模公共事业によって、役人の饱くなき欲望が増殖すれば、夺われる侧の农民の怒りはさらに激しくなるだろう。

 农村部だけでなく、都市部でも格差は拡大している。役人たちが肥える一方で、大卒の学生の就职率は60数%しかない。就职氷河期と言われて久しい日本でさえ、大卒の就职率は93.6%(平成24年3月卒。今年4月1日时点)だ。しかも成熟期に突入した日本と违い、中国はまだ成长期にあるにもかかわらず だ。

 资源配分が不均衡であるかの证左だろう。富の偏在がより进めば、都市部で学生や労働者を中心に大规模に発生しているデモも频度を増すことは确実だ。 超大型景気対策をすれば、一时的に延命を図れるだろうが、やればやるほど役人や彼らと结托した企业家たちに富が流れ込み、歪みが生じる。结果的に将来の时 限爆弾を膨らませることになるのだ。

※SAPIO2012年9月19日号

使用道具 举报

您需要登录后才可以回帖 登录 | 立即注册

Archiver|红色中国网

GMT+8, 2024-3-29 05:29 , Processed in 0.024769 second(s), 10 queries .

E_mail: redchinacn@gmail.com

2010-2011http://redchinacn.net

回顶部