北朝鲜政权唯一的特殊性

马列托主义者

北朝鲜一直试图走邓小平改革开放的道路，但是一不愿意放弃世袭政权，其次不被美国接受。
如果如尼克松那样认可北京政权那样认可朝鲜政权，那么改革开放早走了，这是一切斯大林主义在没有世界社会主义革命胜利情况下的唯一归宿。6・28措置」（2012年）、「5・30措置」（14年）试图工农业开放，到16年北朝鮮全域共計26个开发区设置，只是在金家继续要发展核武器情况下加强了美国对他的不承认，这些经济改革开放措施没有起到作用而已。

毛式斯大林主义体制的本质是一样的。


主体思想1人独裁体制で改革・開放に耐えられるか」

　かつて中国が改革・開放に先立ち農業・工業分野で自律権を一部許容したように、金正恩委員長も執権後、「6・28措置」（2012年）、「5・30措置」（14年）を通じて同様の方針を試験的に実施してきた。また、中国の経済特区に倣って全国各地に経済開発区を指定した。13年5月に経済開発構法を制定、16年末までに北朝鮮全域に計26カ所を指定したが、核・ミサイル挑発で何の成果も挙げられていない状況だ。慶煕大学のチュ・ジェウ教授は「中国モデルの骨格ばかりまねて国際秩序とはかけ離れている状況において、金正恩委員長の経済開発区政策は限界を見せざるを得なかった」と話す。

　ある北朝鮮専門家は「中国は両弾一星（原子爆弾・水素爆弾・大陸間弾道ミサイル〈ICBM〉）を基盤に改革・開放経済と米中国交正常化を推し進めたが、北朝鮮は逆に核能力を放棄しなければ米朝国交正常化が不可能だ。金正恩委員長としては、米国の体制保障という約束にすべてを懸けなければならない状況だ」と語った。

　別の専門家は、トウ小平氏が「思想解放」「門戸大解放」を通じて経済発展を推進した点も、北朝鮮の閉鎖的世襲政権とは違うとしている。高麗大学の南成旭（ナム・ソンウク）教授は「世襲で政権を握った金正恩委員長が先代を批判するのは不可能だ。金日成（キム・イルソン）主席、金正日（キム・ジョンイル）総書記の主体思想にこだわった場合、北朝鮮の体制が改革・開放に耐えられるかという問題が生じるだろう」と分析した。

　こうした中、朝鮮労働党機関紙の労働新聞は1日、「資本の搾取的・略奪的本性は絶対に変わらない」という論評で、「資本主義は繁栄ではなく自滅と衰退・没落の道を歩んでいる」とし、社会主義経済体制の優越性を主張した。一方で経済開発を推進しながらも、もう一方では体制引き締めに乗り出すという二重規範的な姿勢を見せている。